額装という仕事について(見えない部分の大切さ)
- 創美堂 有限会社
- 4月1日
- 読了時間: 2分

作品のサイズに合わせて、中に入る余白や色味のバランスを考えながら仕上げます。
主張しすぎず、作品を自然に引き立てることを大切にしています。

木目調、黒、赤みのある色など、作品の雰囲気や和室・洋室に合わせて選びます。
同じ作品でも、額が変わるだけで見え方は大きく変わります。
こんにちは、創美堂です。
今回は、あまり知られていない「額装(がくそう)」という仕事についてご紹介します。
額装とは、作品や思い出の品を額に収めて、長く大切に保つための仕事です。
一見すると、ただ額に入れているように見えますが、実際には見えない部分に多くの工夫があります。
例えば今回のように、裏側の仕上げや下地の処理もとても重要です。
作品を傷めないように湿気や歪みを防ぎながら、きれいな状態を保てるように仕上げていきます。
また、額の種類もさまざまで、色や形、素材によって印象が大きく変わります。
写真のように、用途や作品に合わせて使い分けることで、より良い見え方になります。
こうした作業は普段あまり見えませんが、仕上がりの良し悪しを左右する大切な部分です。
創美堂では、ふすまや障子、クロス張替だけでなく、額装や表具の仕事も丁寧に行っています。
住まいや大切なものに関わることでしたら、どんな小さなことでもご相談ください。
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